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「アンビータブルには中毒性がある」佐藤光留(プロレスラー) vol.3

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2021.09.30

「アンビータブルには中毒性がある」佐藤光留(プロレスラー) vol.3

 10月6日の後楽園ホール(東京・水道橋)で第2回を迎える伝統武道ラウェイと新格闘技アンビータブルのコラボ大会。アンビータブル戦に初めて臨むプロレスラー・佐藤光留選手へのインタビュー最終回です。

――7月22日のラウェイ×アンビータブル第1回大会に出られなかったご心境は?
佐藤 リング挨拶で観に行って、もう超嫉妬!何より頭突きの音ですよ。“ガッ”ていう音で、客席から思わずざわっとした声が漏れた。それで“俺はどうしてこの注目の中にいられないんだ!”って。プロレスでも、蛍光灯で殴ったり、電流爆破で流血したりっていうデスマッチがあるじゃないですか。その客席って、意外と女性がキャーキャー言ったりしているんですよ。だからデスマッチには中毒性もある。その魅力が、アンビータブルにもあるって、第1回大会で確信したんですけど、まだ認知されていないですよね。それを伝える役割を担えるのもプロレスラーなんじゃないかなと。

――打撃系格闘技に臨むプロレスラーならではの理念ですね。
佐藤 冷徹そうなロシア人と戦うためにMMAのゲージに閉じ込められたプロレスラーって何人もいないじゃないですか。あの時、全身の毛が逆立つような興奮があって、“ガシャン”って閉められたときに、例の「やべえ」を感じた。こうした感覚をお客さんにも伝えたいです。

―今回の出場で、プロレス活動へのリスクは?
佐藤 3日前にも3日後にもプロレスの試合を入れてあります。それを考えたら、確かにリスクはありますけど、リスク・ゼロってゾクゾクしないじゃないですか。こんな例を挙げるのはデリケートなご時世ですけど、コロナ禍にもそう思います。お客さんはいくら感染対策があっても、会場に来る途中とか、多少なりともリスクを感じていらっしゃるわけじゃないですか。そんな期待の中で、ファイター自身がリスクを取らなくて何を返せるんだって思います。特に僕のような鬱屈した青春時代を過ごしている人とか、佐藤光留の挑戦を観て、何か感じてもらえると思って、できる限りがんばろうと思っています。

――対戦する大成選手にはどんな印象がありますか?
佐藤 ストリート・ファイト経験が多かったので「格闘技がなかったら反社会勢力に入ろうかと思っていた」ってコメントを見ました。それで右利きのサウスポー・スタイルなんじゃないですかね。格闘技を習う以前からの利き手を前に出して勝負していた。こういうタイプって格闘技を始めると、真面目に予習・復習をしたりするんです。戦略もきっとある。体格もしっかりしていますし、何より若いです。ただ、僕もプロレスに救われたと思っている人間です。それなのに「圧倒してブッ倒す」って宣言されていますから、それはもう圧倒してブッ倒そうと思っている合戦です。

――最後に意気込みをお願いします。
佐藤 僕は影響力がない、ただし嘘もない。練習していないのに練習したとか、強くなりたいと思っていないのに強くなりたいって言うヤツがいますけど、10月6日に最強レスラー、佐藤光留であることを目指して仕上げています。「やべえ」に惹かれるとか言って頭がおかしいと思われたかも知れませんが、プロレスラーは、観てもらって、初めてそのイズムを理解してもらえると思っています。ぜひ後楽園ホールにいらしてください! → Vol.1へ戻る

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